‘プロ野球’ タグのついている投稿
オールドルーキー |
2010年05月07日 |
---|---|
オールドルーキーという映画をご存じですか? そのプレーヤーの名は、吉田大祐選手。 30歳超で渡米し、今年35歳にしてアメリカ独立リーグでチャレンジするファイターです。 野球を愛するみなさん。 一緒に吉田大祐選手を応援しませんか? 吉田大祐選手オフィシャルサイトはこちら。
※関西出身だからなのか、かなり楽しい人です(笑) |
|
イタリアンバールにて |
2010年05月04日 |
阪神タイガース、対巨人戦3連勝のあとの完封負け。 そんな脆さが大好きです阪神タイガース。 さて、その阪神が巨人に2連勝した夜。 「阪神強いですよ」と鈴木尚広選手。 たくさんの野球についての話を聴かせてもらいましたが、特に関心したのが、『意識』と『感覚』についての話でした。 『意識』があると、「何をするのか」ではなく、「何のためにやるのか」ということになる。 『感覚』が大切であり「理論」は、『感覚』を構築する、振返るためのものである。 うーん、なるほど。 彼らは野球を通して、そのようなことを学び、日々実践しています。 みなさんはどう思われますか。 プロアスリートから学ぶことはたくさんあります。 ご興味がある方は、ぜひご参加いただければと思います。 |
|
Happy Birthday !! |
2010年04月28日 |
4月27日、ナゴヤドームへ行きました。 しかし、この夜は安心。 なぜなら中日対巨人戦。 で、ナゴヤドームに訪れた目的は何かというと、弊社でマネジメントしている鈴木尚広選手(巨人)の誕生日をレフトスタンドからお祝いするためでした。 企画はタカヒロネイション。 ※写真はタカヒロネイションメンバーから尚広選手へプレゼントされたメッセージアルバムの表紙 残念ながら出場機会はなかったものの、タカヒロネイションの仲間達と多いに楽しみました。 尚広選手も試合後、一緒に食事したときに、「レフトスタンドのパネル、しっかりと見えていましたよ。」と喜んでくれていました。 1人のプロ野球選手とそのプレーから感動を受けたファンとのつながり。 プロ野球はエンターティメント。 『楽しい』『ワクワクする』が前提ですが、選手やファンが『想い』や『心』でつながっていることを大切にしたマネジメントがもっと語られると、もっともっと良いプロ野球界になっていくと思います。 僕が球団をやるときに忘れてはならないことのひとつ。 あなたはどう思いますか。 |
|
心に残るプロ |
2010年04月07日 |
巨人木村拓也コーチが亡くなりました。 面識はないものの、2年前の自主トレのときにジャイアンツ球場室内練習場でノックを受ける木村拓也選手のグラブさばきが他の選手を圧倒する美しさがあったことを思い出します。 広島から巨人へ移籍は、アテネ五輪での活躍もあり、長嶋監督からの強い推薦で巨人が獲得したと聞きました。 2007年後半、木村拓哉選手と鈴木尚広選手との一二番コンビが奇跡の逆転優勝を導いたことも記憶に新しいです。 野球選手がグランドで死ねたら本望でしょう。 でも僕よりも7歳若い37歳、若過ぎます。 明日、いや今日、何が起こるかわからないですね。 今この時間を大切にしていきましょう。 木村拓也さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌。 |
|
キムタクがんばれ! |
2010年04月04日 |
4月2日、巨人軍木村拓哉コーチが試合前のノック中に、くも膜化出血で倒れました。 3月2日に行われたNPB新人選手研修会での木村拓也コーチの講義に、僕も含め多くの方が学び、感銘を受けたことと思います。 木村拓也コーチの一日も早く回復を心よりお祈りいたします。 ■NPB新人選手研修会で木村拓コーチが講義 |